VB.NET:接続先DBを動的に変更する方法

vb_net_logo_01

接続先のデータベースをプログラムで動的に変更する方法

初期に設定したデータベースへのパス(接続文字列)を何らかの理由によってアプリケーションから切り替えたい場合に利用。

例えば、通常はサーバー上に共有されているAccessのデータベースを使用するが、ネットワーク障害などで参照できない場合に一時的にローカルに保存されているmdbファイルに切り替えたい場合や、事前に接続するデータベースサーバーのサーバー名やデータベース名が確定していない場合など。

設定情報を変更する手順

[ソリューション エクスプローラ]で[すべてのファイルを表示]ボタンをクリックして”Settings.settings”ファイルを表示する。

“Settings.setting”ファイルを右クリックし、[ファイルを開くアプリケーションの選択]をクリックする。

[ファイルを開くアプリケーションの選択]ダイアログボックスの一覧から”XML エディタ”を選択して[OK]をクリックする。

“Settings.setting”が開くので、Settings Name = の記述を変更する。

Scope=”Application” を Scope=”User”に変更する。

変更前

<Setting Name=”接続文字列名” Type=”(Connection string)” Scope=”Application”>

変更後

<Setting Name=”接続文字列名” Type=”(Connection string)” Scope=”User”>

“Settins.setting”ファイルの変更は以上で終了。

ソースコードサンプル

動的に変更するコードサンプル

この一行でおしまい。