SugarCRMのためのphp.iniファイルの設定手順

SugarCRMのためのphp.iniファイルの設定手順

SugarCRMのためのphp.iniファイルの設定手順について覚書。

PHPの設定ファイルphp.iniファイルを編集し、SugarCRMの動作に必要な設定を行います。

以下に設定手順を記述します。

SugarCRMのためのphp.iniファイルの設定手順

PHPの設定ファイルphp.iniファイルを編集し、SugarCRMの動作に必要な設定を行います。

SugarCRMを動作させるために必要な設定手順について以下に記載します。

  1. PHPフォルダにあるphp.ini-distファイルをテキストエディタで開きます。
  2. memory_limitの設定(232行目あたり)を8Mから32Mに変更します。
    変更前
    memory_limit = 8M
    変更後
    memory_limit = 32M
  3. “doc_root =”の設定(421行目あたり)を以下のように変更します。
    変更前
    doc_root =
    変更後
    doc_root ="C:\Program Files\Apache Group\Apache2\htdocs"
  4. extension_dir の設定(428行目あたり)を以下のように変更します。
    変更前
    extension_dir = "./"
    変更後
    extension_dir = "C:\PHP\extensions"
  5. upload_max_filesizeの設定(489行目あたり)を2Mから6M以上に設定します。
    変更前
    upload_max_filesize = 2M
    変更後
    upload_max_filesize = 6M
  6. 以下のextension設定行(541行目あたりから)のコメントアウト"; セミコロン"を外して有効にします。

    extension=php_mbstring.dll
    extension=php_curl.dll
    extension=php_imap.dll
    extension=php_mssql.dll

  7. extension設定行に以下の1行を追加します。
    extension=php_json.dll
  8. [mbstring]セクションの設定を以下のように変更します。
    デフォルトではコメントアウトされているので必ず行頭の"; セミコロン"を削除してください。

    mbstring.language = Japanese
    mbstring.internal_encoding = UTF-8
    mbstring.http_input = auto
    mbstring.http_output = pass
    mbstring.detect_order = auto
    mbstring.substitute_character = none

    以下の行は、[mbstring]セクション内に新規に追加してください。
    default_character = UTF-8

  9. [ファイル]メニューの[名前を付けて保存]を選択し、Windowsフォルダ(C:\Windows)にファイル名”php.ini”で保存します。
  10. .Apacheを再起動します。
  11. 再起動が終了したらIEを起動してアドレスバーに以下のURLを入力して再度PHPの設定情報を表示させます。
    URL:http://localhost/test.php
  12. 設定したextensionの情報が表示されているかどうか確認します。

以上でSugarCRMを動作させるために必要なphp.iniファイルの設定は終了です。