日本ではウォシュレットトイレがほぼ標準になってきていて、ショッピングモールのトイレなんかにも普通にウォシュレットトイレがあるようになったけど、海外では全然復旧してない。
マドンナが日本のウォシュレットトイレをべた褒めしてたくらいだし。
先進国ならトイレの後にきれいにしたいというは、ごく普通のことだと思うんだけどな。
でもウォシュレットトイレになれちゃうと紙だけだっと結構辛い。
うちは毎年ハワイに行くんだけど、唯一それが悩みなんだよね...
というわけで、ハワイのウォシュレットトイレがある場所を覚書
ワイキキのウォシュレット事情
ハワイといってもワイキキね。
どこにあるかというとDFSギャラリア。
そう、デューティーフリーです。
確かその2階だったかなー、よく覚えてませんがそこにウォシュレットトイレがあります。
ただ、ウォシュレットのボタンがすごくわかりづらい場所にあって、便器の右下にちっちゃいスイッチがついてて、それがウォシュレットのスイッチだったはず。
というわけで、ウォシュレットトイレで用をたしたければ、DFSギャラリアのトイレに行きましょう。
23時までやってるし、買い物帰りにふらっと寄って、気持よく1日を終えてください。
その他ここにもあったよー的な情報がありましたら、コメントで教えてください。
よろしくー
ワイキキのウォシュレット事情追伸
先日ハワイに行って来ました。
DFSの2Fのトイレのウォシュレットのコントロールボタンがちゃんと右壁面についてました。
22:30過ぎに寄ったら誰も入ってないくて快適に用をたすことができましたよ。
最近ではハイアットの客室にもウォシュレットが導入されたようです。
ハワイは日本人観光客が多いので、早く標準化されて欲しいですねー。
ちなみに私はいつもWaikiki Parc Hotelに泊まっていますが、導入予定は今のところ無いようです。
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まとめ【ハワイのワイキキでウ】
日本ではウォシュレットトイレがほぼ標準になってきていて、ショッピングモールのトイレなんかにも普通に
はじめまして
究極のメカ音痴が「ランタイムエラー」で七転八倒の末
こちらのブログに辿りつきましたが、
ウォシュレットの話題に興味を覚えました。
日本のウォシュレットは外国の著名人にはすこぶる好評のようですね。
ミュージシャンではイギリスのロックの大御所もいたくお気に入りのようで
「だから日本へ行くのさ!」とか。
実は、かなり以前に「付加価値の価値」のタイトルのコラムを書いたことがあります。
以下は抜粋です。
「抜粋」
テレビのリポートで、某トイレットメーカーが
ウオシュレット・トイレを米国へ売り込む様子を伝えていた。
便器の横に大げさな装置がくっついた見栄えの悪い例の製品です。
そのデモンストレーションを眺めていたアメリカ人の反応は、
冷ややかでどこか軽蔑的だった。
「用を足すのに、そんなに面倒をするわけ?」
「やってられないよ」
ちなみにウオシュレット・トイレは米国が発祥の地であるが、
その母国での普及率はなんと1%! 一方日本では40%を越えている。「抜粋終わり」
実は我が家にも設置していますが
あれを一度使い始めると「知らない方がよかった」となりますね。
我が家も旅行先でいつも嘆いています。
ハワイに行く際には、参考にさせていただきます。
長くなりまして恐縮ですがランタイムエラー関連の質問は
受け付けていただけるのでしょうか?
年賀状関連が影響を受けて作成不能になり、苦慮しています。