「Skype 4.0 for Windows」が起動直後(数秒後)に強制終了する障害の対処方法

「Skype 4.0 for Windows」が起動直後(数秒後)に強制終了する障害の対処方法

Windows XP SP3でSkypeの現時点での最新版である「Skype 4.0 for Windows」を起動したところ、最初の画面が表示されてから数秒後に強制終了のメッセージが表示され終了してしまう。

Vistaで使っている時には全く問題がなかったのにWindows XPにOSを戻してSkypeを入れ直したらそんな状態。

以前にもSkypeではないけど、似たようなことがあったなーと思って「My Knowledge Base」なるこのブログを検索したが見つからない。

残念ながらこのブログには記録してなかったようだ。(ツカエネー…)
仕方ないので記憶をたどる。

データ実行防止機能

お思ひだした!「データ実行防止(DEP,Data Execute Prevention)」だ。

こいつが作動してまったく起動できないアプリが過去にあった。

とりあえず、「データ実行防止」でSkypeを除外指定みたら…ビンゴ!
きちんと起動するようになった。

つーか、エラー報告を無効にしてなければすぐ気づいたかも。

たしか、「データ実行防止」で起動できない時はその旨のメッセージが出てた気も…

ま、とにかく今度は記憶をたどらなくて済むように覚書しておくことにする。

データ実行防止機能でSkypeを除外指定する手順

「データ実行防止(DEP,Data Execute Prevention)」でSkypeを除外指定する手順は以下のとおり。

  1. [マイコンピュータ]を右クリックして、コンテキストメニューから[プロパティ]をクリックする。
  2. [システムのプロパティ]ダイアログボックスが表示されるので、[詳細設定]タブをクリックする。
  3. [パフォーマンス]欄の[設定]ボタンをクリックする。
  4. [パフォーマンス オプション]ダイアログボックスが表示されるので、[データ実行防止]タブをクリックする。
  5. [次に選択するものを除くすべてのプログラムおよびサービスについてDEPを有効にする]オプションをオンにして、[追加]ボタンをクリックする。
  6. [ファイルを開く]ダイアログボックスが表示されるのでSkype.exeを指定する。
    Skype.exeのパスは、インストール時のデフォルト設定だと”C:\Program Files\Skype\Phone\skype.exe”
  7. Skype.exeを指定したら[開く]ボタンをクリックする。
  8. 「変更結果はコンピュータを再起動しなければ有効になりません。」というメッセージが表示されるので[OK]をクリックする。
  9. [パフォーマンス オプション]ダイアログボックスに戻るので[OK]をクリックする。
  10. [システムのプロパティ]ダイアログボックスに戻るので[OK]をクリックして閉じる。
  11. PCを再起動する。

以上で手順は終了。
これって俺だけなのかな?