WIMP:PHPをIISで動作させるための設定手順(STEP3)

Windows XPでPHPを利用するためのIISの設定方法について覚書。

IISの設定については、ちょっと面倒な作業が必要です。

IISの設定手順

以下にWindows XPでPHPを利用するためのIISの設定方法について記述する。

[コントロールパネル]を開き[管理ツール]をダブルクリックして[管理ツール]を開く。

[インターネット インフォメーション サービス]をダブルクリックし、IISの設定画面を開く。

ツリーを展開して[規定のWebサイト]を右クリックして[プロパティ]をクリックする。

[規定のWebサイトのプロパティ]ダイアログボックスが開くので[ドキュメント]タブをクリックし、[追加]をクリックする。

[規定のドキュメントの追加]ダイアログボックスが開くので[規定のドキュメント名]ボックスに”index.php”と入力し、[OK]をクリックする。

次に[規定のWebサイトのプロパティ]ダイアログボックスの[ISAPIフィルタ]タブをクリックする。

[ISAPIフィルタ]パネルの[追加]ボタンをクリックし、[フィルタのプロパティ]ダイアログボックスを開く。

[フィルタのプロパティ]ダイアログボックスの[フィルタ名]に”php”と入力し、[参照]ボタンをクリックする。

“C:¥PHP”フォルダを参照し、ファイルの一覧から”php5isapi.dll”を選択して[開く]ボタンをクリックする。

[フィルタのプロパティ]ダイアログボックスに戻るので[OK]をクリックする。

次に[ホームディレクトリ]タブをクリックし、[ホームディレクトリ]パネルの[構成]ボタンをクリックする。

[アプリケーションの構成]ダイアログボックスが開くので、[マッピング]タブの[追加]ボタンをクリックする。

[アプリケーションの拡張子マッピングの追加/編集]ダイアログボックスが開くので[参照]をクリックする。

[ファイルを開く]ダイアログボックスが開くので、[ファイルの種類]リストボックスの一覧から”ダイナミックリンクライブラリ(*.dll)”を選択する。

ファイルの場所にPHPのファイルがあるフォルダ”C:¥PHP”を指定し、”php5isapi.dll”を選択して[開く]をクリックする。

[アプリケーションの拡張子マッピングの追加/編集]ダイアログボックスに戻るので、[拡張子]ボックスに”.php”、[動詞]オプションの”制限”をオンにし、右のテキストボックスに”GET,HEAD,POST,TRACE”と入力し[OK]をクリックする。

[アプリケーションの構成]ダイアログボックスに戻るので[OK]をクリックする。

[規定のWebサイトのプロパティ]ダイアログボックスに戻るので[OK]をクリックする。

[インターネットインフォメーションサービス]の画面に戻ったら、ツリーの[コンピュータ名(ローカルコンピュータ)]を右クリックし、ショートカットメニューの[すべてのタスク]をポイントし、[IISを再起動します]をクリックする。

[停止/開始/再起動]ダイアログボックスが表示されるので[コンピュータ名のインターネットサービスを再起動します]を選択し[OK]をクリックしてIISを再起動する。

IISが再起動します。

以上でPHPを利用するためのIISの設定は終了。

ここまでで、WIMP環境のWindows、IIS、PHPまでのセットアップ及び設定が終了したことになる。

次にPHPの動作テストについて説明し、WIMP最後のMySQLのセットアップ手順について説明する。

MySQLについては、通常のMySQLではなく、オープンソースのKBPublisherの導入をふまえてSennaがビルトインされたMySQLのセットアップについて説明する。